やぎゅう げんいちろう『あしのうらのはなし』

 ラストは『あしのうらのはなし』。今日はつちふまずの説明のところで自分の足の裏を確かめたりしました。やぎゅうさんの描く人物は、みんな鼻の穴がりっぱだなあと、変なところに感心しました。

▼やぎゅう げんいちろう『あしのうらのはなし』福音館書店、1982年

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