お父さんのための書店の絵本コーナー

 クリップしている記事、パパ絵本読んで! 書店に特設売り場 職場へ配達 : 出版トピック : 本よみうり堂 : Yomiuri On-Line (読売新聞)。お父さんと絵本を結びつける取り組み、かなり広がっているようです。リードを引用します。

父親が子どもと絵本を読む機会を増やしてもらおうと、書店や父親グループが様々な取り組みを行っている。

 本文で取り上げられているのは、ご存じ、絵本ナビ パパ’s絵本プロジェクト。そして、全国に約150店舗ある未来屋書店での取り組みです。

 未来屋書店では、先日出版された「パパ’s絵本プロジェクト」の『絵本であそぼ!』(小学館)で紹介されている絵本、70~80冊をセレクト。書店の中央の目立つ場所に、父親向けの絵本コーナーを設置したそうです。掲載されている写真を見ると、表紙を前に出して絵本がずらっと並べられています。これは、すごい! 店舗の担当者の方のお話も載っていましたが、「このコーナーを設けたことで、会社帰りにスーツ姿で絵本を買っていく男性も増えた」とのこと。

 「パパ’s絵本プロジェクト」関連だと、メンバーで絵本ナビ事務局の金柿秀幸さんが編集された『幸せの絵本』についても、リブロ池袋本店や東京・浜松町のブックストア談でフェアが開催されている(された)そうです。金柿さんのウェブログ、Making of 『幸せの絵本』に記事が書かれていました。

 お父さんと絵本を結びつける取り組み、個々の書店に徐々に浸透していることが分かります。お父さんにとって、絵本がどんどん身近になっていることの表れとも言えそうです。

 また、こういう取り組みは、書店にとって、たぶんメリットがあるんじゃないかなと思いました。少々うがった見方かもしれませんが、話題になりますし、なにより新しい購買者を発掘できますよね。

 上記の記事では、お父さんの職場に定期的に絵本を届ける、絵本ナビのサービス、絵本ナビ 絵本クラブも紹介されていました。現在、60人ほどが利用しているそうです。

 子どもと一緒に絵本を読むことの楽しさ・おもしろさ、これは一度知ってしまうと、もう病みつきです(^^;)。そのうち、お父さんが子どもと一緒に絵本を読むことは、別に特別なことではなく、当たり前のことになるんじゃないかな。

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