やぎゅう げんいちろう『あしのうらのはなし』

 今日は3冊。1冊目は『あしのうらのはなし』。「かがくのとも傑作集」の1冊で、動物と人間の足の裏を比べたり、走るときの足の裏の動きやつちふまずの説明もありました。それほど詳しくはありませんが、読みながら足の裏を見てみたり、画面に足の裏を合わせたりして、なかなかおもしろいです。

▼やぎゅう げんいちろう『あしのうらのはなし』福音館書店、1982年

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