またまた『トリケラトプスとティラノサウルス』。今日は、ティラノサウルスが食べた恐竜の骨を見つけて、楽しんでいました。巻末には恐竜図鑑のような説明がついていて、これも子どもにとって魅力的かもしれません。
▼黒川みつひろ『[恐竜]トリケラトプスとティラノサウルス/最大の敵現れるの巻』小峰書店、1995年
またまた『トリケラトプスとティラノサウルス』。今日は、ティラノサウルスが食べた恐竜の骨を見つけて、楽しんでいました。巻末には恐竜図鑑のような説明がついていて、これも子どもにとって魅力的かもしれません。
▼黒川みつひろ『[恐竜]トリケラトプスとティラノサウルス/最大の敵現れるの巻』小峰書店、1995年
「恐竜の大陸」というシリーズの1冊。主人公はトリケラトプスの子ども「リトルホーン」。お父さんの「ビッグホーン」や仲間たちといっしょに新天地をめざして南へ旅をする冒険物語です。この巻では、ティラノサウルスとの闘いが描かれています。
描写が少々マンガ的で私はあんまり好きじゃないんですが(苦笑)、恐竜大好きなうちの子どものお気に入りシリーズ。
▼黒川みつひろ『[恐竜]トリケラトプスとティラノサウルス/最大の敵現れるの巻』小峰書店、1995年