ビーバー(?)のフリッペがはじめた修理屋さんのお話。壊れたものを修理するはずが、もっと愉快なものに作り替えてしまいます。お客さんはみんな喜んでいるのに、フリッペ自身はすまなさそうなのが、おかしい。
工作大好きなうちの子どもも気に入っています。
▼ラーシュ・クリンティング/とやま まり 訳『なんでも しゅうりいたします』偕成社、2000年
ビーバー(?)のフリッペがはじめた修理屋さんのお話。壊れたものを修理するはずが、もっと愉快なものに作り替えてしまいます。お客さんはみんな喜んでいるのに、フリッペ自身はすまなさそうなのが、おかしい。
工作大好きなうちの子どもも気に入っています。
▼ラーシュ・クリンティング/とやま まり 訳『なんでも しゅうりいたします』偕成社、2000年