辻村益朗『かいぶつ ぞろぞろ』

 2冊目はまたまた『かいぶつ ぞろぞろ』。この絵本では、ネーデルランドと日本、それぞれの古い地獄絵が載っていて比較できるようになっています。うちの子どもは、どちらかというとネーデルランドのものが恐いと言っていました。ヨーロッパの地獄絵は恐怖の描写が徹底しているかもしれません。日本のものは、もちろん恐いは恐いのですが、なんとなくユーモラスなところがあります。

▼辻村益朗 構成・文『かいぶつ ぞろぞろ』福音館書店、2004年

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