中川季枝子/山脇百合子『ぐりとぐらとくるりくら』

 今日は「ぐりとぐら」シリーズから3冊。久しぶりに読みたくなったそうです。この『ぐりとぐらとくるりくら』では、うさぎの「くるりくら」が登場します。うさぎの手が長くなったり雲にのったりと、魔法(?)が出てくるのですが、このあたりはシリーズのなかでも異色かもしれません。で、うちの子どもの今日の疑問は、「ぐりとぐらにはお母さんやお父さんはいないのかな?」。うさぎの「くるりくら」にはお母さんがいますが、「ぐり」と「ぐら」のお母さんやお父さんはシリーズ全体でも出てこなかったと思います。たしか「ぐり」と「ぐら」は双子だとどこかで読んだ気がしますが、お母さんもお父さんもいないのはどうしてかな? 実は大きな意味があるかもしれませんね。

▼中川季枝子 文/山脇百合子 絵『ぐりとぐらとくるりくら』福音館書店、1987年

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