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絵本カーニバル2005山都町

 熊本日日新聞、7月30日付けの記事、くまにち.コム:一般:絵本カーニバル 400冊の“絵本の森”楽しんで 山都町で開幕

 熊本県上益城郡山都町大平の「道の駅清和文楽邑」で「絵本カーニバル2005山都町」が始まったそうです。会期は7月30日から8月7日まで。約400冊の絵本をキーワードやカテゴリーで分けて展示した「絵本の森」が設置され、自由に手に取れるようになっているとのこと。他にもさまざまなワークショップや講演会が予定されるそうです。

 「絵本カーニバル」というと、たしか去年は東京で開催されていました。そのサイトは、絵本カーニバル。左記のサイトでも、去年の「絵本カーニバル2004」の案内しか掲載されていないようですし、今年は東京ではやらずに地方開催のみなのかな。

 それはともかく、「絵本カーニバル2005山都町」の会場は、なんと道の駅。うーむ、これはおもしろい。いや、道の駅、私もけっこう好きなのですが、農産物の直売やレストランなどは馴染みがあるものの、「道の駅」で絵本のイベントというのは、かなり珍しいのではないかと思います。この「道の駅清和文楽邑」の説明は、道の駅 清和文楽邑にあります。九州では唯一の専用劇場文楽館があり、江戸時代から伝わる文楽人形芝居が上演されているそうです。文化施設としての性格もあるんですね。

 それから、もう一つ気になったのは、このイベント、九州大学の研究機関・ユーザーサイエンス機構の「子どもプロジェクト部門」が主催していること。「九州大学ユーザーサイエンス機構」のサイトは、Kyushu University User Science Institute。説明を読んでもいまいち分かりにくいのですが、どうやら、一般の人びと(ユーザー)の感覚により即した研究や技術開発を進めていこうという主旨のようです。

 えー、上記のまとめ、あまり自信ありません、すいません。だって、サイトを見ても、何がやりたいのか分かりにくいです。なんだか、このユーザーサイエンス機構のサイトそれ自体、もっとユーザーの感覚に即してほしいです(なんてね)。

 で、このユーザーサイエンス機構のプロジェクトの一つに「子どもプロジェクト」があります。九州大学 ユーザーサイエンス機構 USI | プロジェクトの説明によると、「子どもをユーザーとする育成の場、ミュージアム、病院など、子どもの問題の総合的な研究開発」だそうです。

 この「子どもプロジェクト」のウェブログは、Kodomo Project。まだあまり記事がありませんが、いろいろ企画が動いているみたいです。8月24日から9月4日まで九州大学で開催される企画では、1000冊の絵本による「絵本カーニバル2005in 福岡」も同時開催されるそうです。「地球(テラ)へ―子どもたちと」インゴ・ギュンター展 地球108の顔、これが本来の企画ですが、なかなか面白そうですね。