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紙芝居の伝承と発展 駒ヶ根高原美術館

 長野日報、8月2日付けの記事、長野日報 (Nagano Nippo Web) – ニュース – 童謡の世界を絵に 駒ケ根高原美術館。長野県駒ヶ根市の駒ヶ根高原美術館で、学校の美術部に所属する中学生を対象に、童謡や小説をモチーフにした紙芝居制作が行われたそうです。約50人が参加。

 地元の女性合唱団が「春よ来い」「七つの子」「ふるさと」など十数曲を歌い、これを聴きイメージをふくらませて、9つの班に分かれ共同制作。聴いたばかりの童謡を1曲選び、歌詞の1番や2番や段落ごとに1枚の絵を描いて、それを紙芝居にまとめたそうです。

 これ、非常におもしろいワークショップですね。どんな紙芝居になるのかな。ストーリーも抽象化されたかなりユニークな作品が出来上がるのではないでしょうか。また、出来上がった紙芝居を上演するのも、楽しいかもしれませんね。モチーフに使った童謡を流しながら、あるいは合唱付きの紙芝居になるかも。

 この催しでは、さらに、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』や『杜子春』の紙芝居作りも行うそうです。こちらもおもしろい。一見、紙芝居のモチーフにはなりにくいものであるがゆえに、独創的な作品が出来るのかもしれませんね。

 駒ヶ根高原美術館のサイトは、駒ヶ根高原美術館。今回の催しは、駒ヶ根高原美術館「NPOホットコミュニティーサポート」に情報が掲載されています。NPO法人による事業なんですね。過去にも、なかなか意欲的な事業を幾つもされているようです。