外国絵本のキャラクターを商品化する動きが加速

 産経新聞、7月27日付けの記事、Sankei Web 産経夕刊 【暮らしと経済】いま、はやりもの 外国絵本キャラクター(07/27 15:00)。リードを引用します。

外国の子供向け絵本に登場するキャラクターを商品化する動きが加速している。豊かな色彩や物語のおもしろさに裏打ちされ、子供や親世代、さらには若い女性が注目したのがきっかけで、商品群がどんどん拡大している。グッズ人気が絵本の知名度を押し上げるなど相乗効果も手伝い、今後も新しいキャラクター発掘競争が激化しそうだ。

 具体例として挙げられているのは、「リサとガスパール」シリーズ、「ぞうのエルマー」シリーズ、『ラチとらいおん』。「リサとガスパール」の場合、関連商品を扱う企業は36社、バッグに子供服に食器類など、様々な商品が開発されているそうです。「ぞうのエルマー」の商品化も今年中に30社に拡大するとのこと。うーむ、すごいですね。このあたりにも、近年の絵本ブームが現れているような気がします。

 記事にも書かれていますが、こういう商品を購入するのは、もちろん子どもではなく、若い女性。なんとなく、おしゃれで品のよい小物として消費されているような印象を受けるのですが、どんなものでしょう。

 あるいは、これも記事に書かれていますが、子どものときに読んだ絵本のキャラクターを懐かしむということもあるでしょうね。それだけ長期にわたって受け継がれてきた絵本ですから、キャラクターの力に普遍性があると言えるかもしれません。

 純日本製の絵本で、こんなふうに商品化が進んでいるものは何かあるのでしょうか。私はちょっと思い浮かばないのですが、なんとなく海外絵本に片寄った現象のような気もします。

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